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2012年5月28日 (月)

ROCKS TOKYO 2012に行ってきた

5月26日(土)は忙しい1日だった。
ただでさえエレカシのラジオ出演が4本、テレビが1本あって。

ROCKS TOKYOもトップバッターのジュンスカが12時からだったので、せっかくだから観たいな~と思ったものの、宮本さんのラジオが12時台と分かり。
やっぱり録音したいので、ポータブルのラジオを持ってジュンスカは諦めて11時くらいに家を出発した。
途中でラジオが綺麗に受信できる場所を見つけて聴こうと思って。

ちょうど電車乗り換えのホームに12時前に着いたので、そこでベンチに座ってINTER FMを聴いた。
思ったよりもINTER FMが長くって、結局40分くらいホームにいただろうか。
とりあえず1本終了。

その後、新木場へ。
13時半くらいに到着。
「駅のトイレに行っておくか~」と思いトイレへ行くと、昨日長時間エレトークしたT氏がいるではないか。
T氏の後ろに並ぶ私。
T氏とも、よくこういうバッタリあるんだよね。

その流れで一緒にシャトルバス乗り場へ。
ツイッターの情報だと混んでるのかと思いきや、全然空いてた。
混んでたのは1時間前の話みたいで。

バスに乗ってる時間は15分くらいかな。
バス降りてから会場までが意外とかかるから、新木場の改札から会場の入口まで約35分かかった。
2年前に来た時は歩いたからな~。
相乗りしてタクシーが一番ベストかもしれないけど…。

Mo
ここでチケットチェックしてリストバンドを係りの人に着けてもらいます。
ここから会場まで、また歩くんだよね~。

Iriguti

入口から入ると正面にこういうのがあって若者達が写真撮ったりしてて。
会場着いてからはT氏とお別れ。
T氏はエレカシのみ観て帰るし、前の方ではあまり観ない人なので…。

私は荷物をクロークに預けて、なんだかんだ行って2時半近くなってたのでエレカシの出るWIND STAGEへ移動した。
センターエリアは人がたくさんいるけど、サイドの成ちゃん側は全然空いてるんでそっちへ。

Fusha
でっかい風車がインパクト大なステージです、はい。
この日は快晴で暑かったけど、風もあるし、全然OKな感じだった。
夏フェスを思えば…ね。

Stage
私のいた所からはこんな感じで見えた。
ツイッターでこの写真を載せていたからか、ACIDMANにハマッたリアル友達が目ざとく私を見つけてくれて合流。
「会えたら会いましょ~」ぐらいの話は前日メールしてたんだけどね。

友達話してたら、鹿野さんがステージに登場。
時計を見ると15時ジャスト。
いよいよ始まるか。

鹿野さんは、ちゃんと水分補給をして身体をいたわるように言ってから「次は宮本浩次 from エレファントカシマシです」と続けた。
初めはエレファントカシマシで出演してもらうはずだったが、ドラムのトミが胆嚢摘出手術を受けて出演できなくなったこと。
バンドと話し合った結果、宮本浩次というソロ名でいこうということになり。
直前まで皆でどういうライブにしようか考え合っていたと。
今日の特別なライブを一体感を持って楽しんで…みたいな事を話して宮本さんの名を呼んだ。
____________________

15:00~ 宮本浩次

一人、宮本さんがステージに登場。
白シャツ、黒パン、いつもの通り。
アコギで「今宵の月のように」を弾き語り。
うん、声出てるな~。
気合も十分、落ち着いてるしテンパってもいない。
いい感じだ。
最後のジャーン ジャン!でギター弾き終えるとスパっ!とポーズを決める宮本先生(笑)。

「ようこそROCKS TOKYOへ。晴れました」
「皆に捧げます」で「悲しみの果て」へ。
これも良かった。
また最後はスパっとポーズ(爆)。
面白い人だ(笑)。

エレキギターに交換。
「若い頃に大好きだった曲を昨日、一昨日練習してきたんで聴いて下さい」みたいな事を言って、まさかのRCの「スローバラード」。
これも良かったねえ~。
「悪い予感のかけらもないさ~」辺りを力強く歌ってて、去年のJAPAN JAMの時より宮本さんらしい「スローバラード」になってたように感じた。

「サンキュー!エビバデ!」
(観客沸く)
「気分がノッてきたんで新曲のさわりを聴いて下さい。オジ…大人になると色々あるんだけど、やってくか!そういう曲」で「ココロをノックしてくれ」へ。
オジサンって言いそうになったのかな(笑)。

「余談なんですけど、この曲のレコーディングの時に取材で鹿野さんが来てくれて。横でお菓子食ってました」
(観客笑い)

再びアコギに換えて、男椅子が出てきていつものように背もたれの上に腰かける(ファンの方は分かりますよね)。
「30代の曲。色々悩んでて、どうやって生きていこうって。夢から醒めし人よ…生まれたばかりの人…」と言うもんだから、思わず私も「おー!」と声が出てしまった。
「漂う人の性」大好きなもんでね。
まさかイベントで聴けるとは…。
途中で「エビバデ行けー!!!」と叫んでた。
最後のセリフがちょっと変になってたけど(笑)。

ここで他のメンバーが登場。
石くん、成ちゃん、サニーさん、The Birthdayの藤井謙二さん。
フジケンさんは前日の夜にエレカシ出るってご本人がツイートしてたけど。
ミッキーじゃないんだ…とビックリした。
2002年まではMY LITTLE LOVERにいたんだって。
「日本のスーパーギタリスト」って紹介してた。
ご本人は「いやいや」みたいなリアクションしてたけど(笑)。

石くんが打ち込み係で機械の所へ行き。
打ち込みの音が鳴って宮本さんも歌い出したんだけど、間違えてやり直し(汗)。
「石森くん、打ち込み係、もう1回お願いします」と宮本さんは言って、自分は水をしっかり飲む(笑)。

でも、やり直した「大地のシンフォニー」がヒッジョーに素晴らしくってね!!!
今回のライブで一番のハイライトだったと思う。
最初は優しく丁寧に朗々と歌い上げる感じで始まりギターも弾いていたんだけど、すぐに身振り手振りが始まりギターはおざなりに(笑)。

上手の方に行ってお尻ペンペンして。
こういう曲でもお尻ペンペンするんだ~(爆)。
下手の方に来た時にはペンペンじゃなくて、お尻をグワっと掴んでた(笑)。
全く意味不明(爆)。

大きく両手を左右に広げてから、胸の辺りで拳をぎゅっとしたり。
「見上げれば青い空」で人指し立てて天を指すしぐさとか。
「暗闇の中 手探りで」で手をヒラヒラして手探りしてる感じを表現(笑)。
サビの部分ではセンターの前に出てきて、白シャツをいつものようにボタンを飛ばして破壊(笑)。

歌い方もエンディングに向かうにつれて、熱がこもり、がなり気味になっていく。
勢いあまってマイクも倒す、けど、後で倒れたのを自ら戻す(笑)。
石くんの方にも行って、ちょっと肩に手をかけてよりかかってたかな?
「謙二いいぜー!」とも言ってた気がする、たぶん。
「階段昇りつくした その先には」で、しゃがんで徐々に腰を上げていって階段昇ってるのを表現してたんだと思うんだけど、なぜか手がオバケみたいになっててウケた(笑)。
最後の方は目をひんむいて熱唱。
「大地のシンフォニー」であの形相を見れるとは思ってなかった~(笑)。
凄すぎます…。

私はやっぱり、身振り手振りや左右に動いたりして身体全体で歌を表現する宮本さんが最高に好きだ。
超絶した声と歌唱力を持ってるだけじゃなく、そこに魂がこもった圧倒的な生命力を感じる歌をきかせてくれる人が宮本さん以外に日本にいるんだろうか。
いるなら教えて頂きたい(笑)。
彼らと同じ時代を生きてる事に改めて感謝したい気持ちになった。

「生き抜くぜー!」と宮本さん。
非常に説得力のある力強い「大地のシンフォニー」であった。
ライブで聴くの初めてだけど、本当に素晴らしい曲だなとしみじみ。

他のメンバーが退場する時に「はい、さよなら~。石森さん、どうでした?楽しかった?」と石くんに声をかける宮本さん(笑)。

ここでトミの話に。
「ドラムのトミって言って、30年くらいバンドやってて。
病気っていって最初青ざめちゃって。
そうしたら胆嚢炎とか言って。
お医者さんが「盲腸と同じようなもんだから、取っちゃって大丈夫です」(お医者のモノマネ付き)みたいな事を言って、比較的軽い病気で。
大人になると人間ドックとか行くじゃない、お父さんとか。
健康診断とか僕らはしないでしょ?
でも元気でもう退院してるんですよ。
(観客拍手)
いやいや、そうなってみると『なんだよ、できんじゃねえか』思うんだけど療養が大事ということで。
今日は温かく迎えてくれてありがとう!」

「せっかくなんでイキのいい新曲を」と言ってアコギで「七色の虹の橋」を披露。
「誰の人生だってマスターピースさ」って。
歌い方がなんかいいんだよね…。

再び藤井さんが登場。
「藤井さんも一緒にツアー周ってくれるぜ!」と。
ミキオさんは1回も来ないのかな?

今度はエレキギターで藤井さんと向かい合って2人でぎゃんぎゃんギターを弾き始め。
マイナーコードのカッコイイ曲「我が祈り」。
宮本さんが絶叫してるので歌詞がよく聴こえない(笑)。
藤井さんのギター、私は好きだな~。
でも、初めてだし様子見つつ遠慮がちにやってる感じはしたけど。
ま、そりゃそうだよね。

石くん、成ちゃん、サニーさんも再登場。
「世界中の男達に勝手に捧げます」みたいな事を言ってドラムなしの「男は行く」。
途中、成ちゃん、石くんを前に出させる。
「男も女もなんでもいいから行けー!」

そして「サンキュー!また会おう」とか言って去っていった。
ドラムなしでも「男は行く」をやるあたりも凄いけど、やっぱりトミがいないと締まらない。
何かが足りない。

でも、今回のライブ観てみてトミはいなかったけど、ちゃんといた気もした。
物質的には確かにいなかったけど。
だからライブ観てても寂しいって感じは私はしなかったんだよね。
目に見えなくても強い絆があるのがちゃんと感じられたから。
結局45分くらいやったかな。

早くバンドサウンドでニューアルバムの曲たちを聴いてみたい。
ツアー延期になったお陰で、ツアーまでにニューアルバムを聴き込む時間が増えるだろうし。
そうそう、宮本さんも言ってたけど健康診断やってないそうだから、これを機にメンバーもちゃんと健康診断なり人間ドックなり受けて頂きたいです。

2012/05/26(土)
ROCKS TOKYO 2012

01.今宵の月のように
02.悲しみの果て
03.スローバラード
04.ココロをノックしてくれ
05.漂う人の性
06.大地のシンフォニー
07.七色の虹の橋
08.我が祈り
09.男は行く

_____________________________

16:30~ACIDMAN

宮本さんの後、若者がどんどん集まってきてWIND STAGEも凄いことに。
宮本さんのライブのインパクトが大きくて、せっかくACIDMANなのに上の空でライブを観ていた自分がいた。
ACIDMANごめんなさい(涙)。
オオキさんのMCもいつもならもっとぐっとくるのに…。
「東京にもこういう良い会場があるんですね」とか言ってるのは覚えているんだけど…(汗)。

ACIDMANもいつもの感じではあったんだけど、「ある証明」の一番の大サビの手前の大事な所でオオキさんが入るタイミングがずれたように聴こえた。
あれは初めて観た。
「ある証明」が一番好きだし、あの曲も「今、生きてるんだ」と実感することができる生命力溢れた曲だから、ちょっと残念だった。
「WALK」聴けたのは嬉しかった。
もう1曲くらいやっても良さそうな気もしたけど…。
当分ライブ観れないと思ってたからいいけどさ。
もっと凄いACIDMAN観たことあるからなあ~…。
まあまあ、と言った所でしょうかね。
うーん、でも宮本さんに頭やられてたからな…判断力など自信なし(汗)。

SE.最後の国(introduction)
01.風が吹く時
02.ストロマトライト
03.波、白く
04.赤橙
05.WALK
06.ALMA
07.ある証明


終わった後はいつもの仲間と合流。
で、乾杯して。

その後がONE OK ROCKで気にはなっていたんだけど、結局ラジオもあと2本あるし、久々に会った方と話もしたくて帰路についたのであった。

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コメント

いつになく師匠が熱い!っつ事は凄かったんだなぁ…。
目に浮かぶようなレポ有難うございます!
ミッキーちょいとさみしいな。
なんか目立たないけど、いい仕事してくれてるから、たよりになる、頻度が減ったらやだなと思いつつミッキーにはミッキーのMASTERpieceがあるからなぁとか
トミ、早く本人みたいですね!

投稿: アイシェ | 2012年5月28日 (月) 17時48分

>アイシェさん
熱いかな〜…熱いか(笑)
もー、大地のシンフォニーがねー凄く良くって(くどい)。

ミッキーいいですよね。長い間やってきてるし、エレカシを理解してくれてメンバーをサポートしてくれてるし。部分的にはやるのかな。
野音とかはミッキーにお願いするんじゃないですかね、やっぱり。

投稿: アイボリーナ | 2012年5月28日 (月) 21時09分

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